ライフログ&ライフハックの第一歩として:毎日寝る前によかったことを3つ書き出す習慣

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Sunflower By metin.gul

こんにちは、harashinです。

僕がEvernoteを本格的に使い始めたとき、最初はTwitterのログやはてブした記事などを自動的にEvernoteに取り込まれるようにしていただけでしたが、

「毎日自分の言葉で何か残しておきたいなあ」
「でも日記を書くのは面倒だなあ」

ということを徐々に考えるようになりました。
毎日何かを続けるという習慣がなかった僕にとって、日記を毎日書き続けることはとてもハードルが高かった。

そこで出会ったのがこの記事のこの部分でした。(Evernoteにクリップした記録が残ってた)

■4.「ネガティブフィルター」でものごとを見る人の簡単な改善法

その方法とは、寝る前に、今日あったできごとの中から、よかったことを3つ書く。これだけである。セリグマン教授は、これを1週間続けるとうつスコアが激減し、幸福度スコアが日を追って確実に増え続けていることを発見し、そのプログラムを提唱している。試しに私の教え子の大学生たちに1か月間やってもらったが、みな効果が感じられたという。

社会人なら押さえておきたい『稼いでいる人が20代からしてきたこと』:マインドマップ的読書感想文

これを続ければ毎日何かを残していけるし、気持ちも前向きになるんじゃないかなと思い、試しに取り組んでみようと思いました。
おかげさまでこの習慣を半年以上ほぼ毎日続けることができているので、僕なりのやり方とコツを紹介したいと思います。

この記事を書く前に検索してみたらこんな記事も。参考にさせて頂きました。

一週間で自分を生き返らせる方法「Three good things」 – ライフハックブログKo’s Style
ツイッターで就寝前にその日良かったことを3つつぶやく #3good – ライフハックブログKo’s Style
【ノマドワーク】いいこと3つを毎日書き残すと、人生すごくいい感じらしい | 旅するBusidea

1. やり方

やり方はものすごく簡単。
すでに上の引用にも書いてありますが、毎晩寝る前にその日にあった「よかったこと」を3つ書き出すというもの。
こんな感じです。

3goodthings_example
▲ある休みの日の「よかったこと」3つ。だいたい毎日こんな感じ。

TwitterやPosterousに書き出す方法もアリだと思いますが、他人の目がどうしても気になってしまう方は手帳やノート、Evernoteなどに残していくのがいいと思います。
僕は毎晩布団に潜ってからFastEverを使ってEvernoteに送信しています。

FastEver 1.9.2(¥170)App
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: rakko entertainment – rakko entertainment(サイズ: 2.6 MB)
全てのバージョンの評価: (677件の評価)


2. 書き方のコツ

僕が実践している書き方のコツを紹介したいと思います。

どんな小さなよかったことでも書いていい!

感動したことや達成感を覚えるような大きなことがあんまりなかった…という日もあります。
そんな日は小さな「よかったこと」に目を向けてみましょう。
僕の場合、休みの日で寝過ぎてしまったときなどは「睡眠をたっぷりとれた」なんて書いてます。ものは考えようです。
またどうしても何か特別なことはなかったなー、なんてときは「朝食べた卵かけご飯が美味しかった」と書いてたりします。
こうやって毎日よかったことを書き続けていくと、小さな喜びを見つけ出す訓練になります。

よかったことは3つ以上書いてもいい

「3つ」というのはあくまで基準、目安です。
3つじゃ書ききれないくらいいいことがたくさんあった!という日は、4つでも5つでも書いちゃってください!
そういった日はより特別な日として記録と記憶に残ります。あとで見返すのが楽しみになりますね。

できれば具体的に書く

始めた頃の「よかったこと」を見返してみると、「仕事がんばった」「本を読んだ」といった言葉が並んでいます。
まずは毎日続けることが大切なので、慣れていないうちはこういった簡単な言葉で書き記していってもいいと思います。

そして徐々に習慣になってきて書く内容がちょっと物足りないな、と思い始めたところで、
ちょっと具体的に書くことを意識するとよいと思います。
このとき、自分が後で読み返してわかるようにしておくのがポイントです。

上記の例で言えば、仕事のどの部分をがんばったのかということや、どんな本を読んだかということ。
また、なんでそれがよかったと思ったのか、という理由を書いておくこともおすすめです。

3. 後で振り返ってみる

3goodthings_notes
▲「よかったこと」ノートのリスト。Evernoteなら一覧でまとめて表示できる。

毎日「よかったこと」を記録していくと、当然ですが手帳やEvernoteに過去の「よかったこと」が蓄積されていきます。
実は、僕もちゃんと見返しはじめたのはつい最近のことなんですが、見てみるとこんな発見がありました。

その日の簡単な日記になってる!ということ

その日印象に残ったよかったことを3つ書いていくだけで、その日の簡単なまとめになる、ということは自分にとって大きな発見でした。
日記を書くのって実はそんなに難しいことじゃないんだな…と気付くきっかけになりました。

いいことは毎日必ずある!ということ

どんな日でも、どんな小さなよかったことでも記録し続けていった結果、気持ちに少し余裕ができました。
「これまでこれだけのいいことがあったんだから、これからもきっといいことがあるかも!」という気持ちです。
また、できるだけ物事や自分のいい部分を意識するようにもなったと思います。ポジティブ思考。

過去の自分を見て勇気が湧いてくる

過去のよかったことを見返していると、「自分なりにがんばって達成したこと」や「心が揺れ動いたこと」は、自分の目に自然と飛び込んできます。
落ち込んだりへこんだりしたときはどうしても視野が狭くなってしまいがちですが、これを見るとなんだか視界が広がるような感じがして、物事に思い切って取り組める勇気や情熱が湧いてくるように思います。

是非、週末など時間のあるときに、たまった「よかったこと」を見返してみてください。
きっと自分でも想像していなかった思わぬ発見があるはずです。

4. 副次的効果

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▲「よかったこと」ノートブック。約9ヶ月の蓄積。

最後に、「よかったこと」を書き出す習慣を続けていくうちに気付いた、その他の効用について触れたいと思います。

「よかったこと」を書くために「よかったこと」を作り出そうとしたくなる

どんなに小さな「よかったこと」でも書いていい!と前に書きましたが、記録をし続けていくとどこかでマンネリを感じ始めます。
できれば何か強く印象に残るようなことを書きたい気持ちに自然となっていくわけです。
そうすると、今まで行ったことのなかった場所に行ってみたり、目標を作ってそれにチャレンジしてみたり、以前より積極的に行動を起こすようになります。
記録がきっかけとなって、自分で自分のことをコントロールしたい気持ちが沸き起こるのでしょう。これを逃す手はない。

小さい習慣が身につくと他のことにも挑戦したくなる

これまで特に何かを続ける習慣のなかった僕にとっては新発見だったのですが、
習慣を身につけると大きな達成感・充実感を味わえます。
そしてそれに慣れてくると他の分野でも新しい習慣に挑戦したくなります。
僕にとっては日刊や日記、毎日のウォーキングなどがそれにあたります。ちょっとずつですが進歩してる。はず!

いきなり大きく新しいことに取り組むのではなくて、ハードルの低い小さな習慣から始めていくということ。
そしてそれを毎日続けていくことがだんだんと大きな成長につながっていくということを学んだ気がします。

なかなか毎日習慣が身につかないという方、考え方をポジティブにしたいと思っている方、
是非毎日「よかったこと」を記録していってはいかがでしょうか。

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